将兄の成長語録もくじ
3才半から5才お誕生日まで
5才のときの名(迷)語録
一年生のときの名(迷)語録
おひさしゅうござります。
りょこぴ@しょう・まど・はるの母です。
語録更新します。
この春から、将は小学生になりました。
もー何かといろいろ問題が山のように降ってきて
母はへとへとなんですが、
ある日、本ダイスキな将が図書館で
「トム・ソーヤのぼうけん」を見つけて
借りてきました。
いやっ、なつかしー。
トム、といえば、なにを隠そう、この私、
中学高校時代はESSに所属し、英語劇なんぞを
やっておりまして、(今はその影形もないけどさ)
この劇に出演したことがあります。
もちろんトム役じゃないけど、
トムの友達のワルがき役でした(^^;
トムはいたずらばかりで、育てのおばさんに
「しょーもないやつ!」と嘆かれてはいましたが
いわゆる「子どもらしい子ども」で、今の時代には
すっかりめずらしくなってしまった子どもだと、私には
思えるのです。
「そっかー、将ってトムだったんだ!」
って、私気づきました。
確かに親や先生から見たら、ちょっと落ち着き無くて
嘆かわしく感じる部分もあるかもしれない、
でも、それって大人の都合である場合がほとんど。
彼は彼で、子どもらしく自然に振舞っているのだ。
私は、そんな純粋にまっすぐ育っている将を
嘆かわしく思っちゃいけない、
むしろ誇りに思わなくちゃいけないんだね。
これからも明るく元気に、大きくなってね、将。
「ぼくが、この子達育てたんだ。」
「赤ちゃんは悪くない、ママのばか!赤ちゃんにあやまれ!!!」
「この子だれ?」
「また明日もくるから、ぐしゃぐしゃになってもいいじゃない。」
「ばあちゃん、風邪ひいてるの?ぼくんちに、パ○ロン(かぜぐすり)あるからおいでよ。」
「女の子はみんな、ぼくのこと好きなんだよ。」
「わかった、52。ごじゅうに。」
「まどはるのバカヤロー。」
「ぼくジャニーズ系なんだ。かっこいい?」
「雲が風に負けてるね。」
おまけ
5才のときの名(迷)語録
5才のときの母コメント
「ぼくが自分で考えた。」
「このままじゃ帰れない。」
「『しむらけん』って、アイーンの人でしょ。」
一年生のときの名(迷)語録
国会中継
小学生ならでは
給食当番の白衣
「おいら男だよっ」