うらわざ

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おこさんの保育園のことで悩んでいるとみました、どうでしょう?

以下は、私が実際にやってみたことなのですが、
ここまでやっても、保育園に入れない人が大勢いる、のが事実。
ちょっと私は運が良かったのかもしれません。
でも、こうまでしなきゃ、女性は働き続けることができないなんて
なんか世の中おかしいと思いませんか。

十ヶ条
1、福祉事務所行きに、子連れは必須。
2、たまにはびしっとスーツできめて福祉事務所へ出かける、働く母をアピール。
3、とにかく通う、しつこい奴だ、と思わせなければならない。
あいつはウルサイから、入れとけ、と思わせなくてはならない。
4、役所にどんなになじられても、めげない。職場復帰すれば、もっとすごい試練が
待っている。
5、泣くな。泣いたくらいで入れるような保育園はない。泣き落としくらいで、保育園に
入られたのでは、本当に困っている人が入れない。
6、議員のコネはあっても(おそらく)通用しない。
7、福祉事務所の保育園担当の人とは仲良くする。
いい情報は、1番に教えてくれる。
8、福祉事務所で授乳する。母乳は無理・・・だよね。
9、園長に決定権は無くても、園長には顔を売る。また保育園の見学は必須。
10、兄弟がいることは強みになる。できれば二人目、三人目を作ろう。

何か、もっとすごい経験された方いらっしゃいませんか〜?
メールくださいね。


さて、その後、
とあるMLで知り合った双子ママの先輩からこんなエピソードが寄せられました。

「区長にメールする」

ほぉ。それは凄いぞ。
以下、Kさんのメールを引用します。

#日本人はまだメールを書く文化がまだ根付いていません。
#まして、お役所は一番メールから遅れているところなので、
#メールを書く人は、それなりに知識等を身につけているに人
#と勘違いされやすかったりします。
#メールは連名で書くのが良いと考えますがいかがでしょう。

以上です。
自治体ってHP持っているところって結構増えているようなので
すぐにお役所のひとの目に留まるかもしれませんね。

選挙前の地元の議員さんなんかに直談判も結構いけるかな?





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